ヒロマサのお絵描き講座がイラスト初心者に超おすすめな理由

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絵をpixivやXに投稿してみたい!けどキャラを描くのってむずかしくて挫折しそう…

と悩む方には「ヒロマサのお絵描き講座」をオススメします

ヒロマサのお絵描き講座はうえだヒロマサさん作「マンガで読めるお絵描き講座」です。

絵師デビューしたい初心者の入門書に良いと思ったので理由を解説します。

ヒロマサのお絵描き講座

ヒロマサのお絵描き講座とは

「ヒロマサのお絵描き講座」は、漫画で絵の描き方が学べる本です。

2020年11月現在「顔の描き方編」「体の描き方編」「手の描き方編」の3冊がリリースされています。

小学生でも分かるぐらい丁寧な解説がおこなわれているので、イラスト本にありがちな「初心者向けって書いてあったのに、専門用語が多くてチンプンカンプン」という挫折もしにくいのではないでしょうか。

作者:うえだヒロマサさんとは

作者のヒロマサさんは、イラストの描き方を初心者に向けて解説している漫画家さんです。

イラスト学習サービス「pixiv sensei」の脚本を担当したり、pixivFANBOXやnoteでイラスト情報発信などもおこなっています。

2021年春にpixivとコラボして始動する「京都芸術大学 通信教育部イラストレーションコース」の講師にもラインナップされていました。

「いまさら聞けない初歩」がとても丁寧なので挫折しにくい

いまさら聞けない知識が丁寧に解説されている印象を受けました

たとえば「アタリとは」「頭身とは」など、他の本ではすっ飛ばされがちな知識が丁寧に解説されてるのがありがたいところです。

小中学生のお子さんへのプレゼントになるのはもちろん、いままで色んなハウツー本やサイトを参考にしたけど挫折した人にとって、バンドエイドのように優しい一冊だと思います。

デジタル?アナログ?どちらに向いている?

ヒロマサのお絵描き講座の知識は「デジタル」「アナログ」どちらのイラストにも活かせます。デジアナの区別がない「初歩的な知識」を取り扱った内容だからです。

デジタルのソフトの使い方や、Gペンやトーンの使い方は初歩ではないので解説されていません。ソフトの使い方や色の塗り方などを学びたい段階になったら「お絵描き講座パルミー」を利用してみるといいかもしれませんね。

ヒロマサのお絵描き講座:顔の描き方編

イラストの醍醐味である「顔の描き方」が学べるのが「顔の描き方編」です。

大好きな漫画のキャラを描いたり、自分好みの異性キャラをつくって描くのは楽しいものです。しかし顔の描き方のセオリーを知らないと「なんかヘンな顔」になってしまいます。

では「ヘンな顔」になってしまう原因はなんなのか?なにがズレると気持ち悪い印象になってしまうのか?

てなことがガッツリ解説されているのが「顔の描き方編(全207ページ)」。少年マンガ風、萌え絵風など、様々なバリエーションの顔の描き方が網羅されています。

ヒロマサのお絵描き講座:体の描き方編

初心者に多い悩みといえば「顔は描けるけど、全身を描くと絵が崩れてしまう」ことでしょう。私もよく悩みます、はい。

体のバランスが崩れる原因とは?なぜ写真を模写すると不気味な絵になってしまうのか?そんな疑問を解決できるのが「体の描き方編」です。

たとえば、顔のタイプによって適した頭身の数があることや、体を「骨格」としてカンタンに捉える練習法などは、初心者には目から鱗なのではないでしょうか。

骨格と聞くとむずかしそうな印象もありますが、それをスっ頭に入りやすい分かりやすさで解説してくれているので、小、中学生でも理解しやすいと思います。

ヒロマサのお絵描き講座:手の描き方編

手を描くことに苦手意識がある方は多いことでしょう。私は苦手です、はい。

しかし、手の描き方にも「一定のルール」がありまして、いくつかのポイントをおさえれば、それなりに見栄えが良い手が描けるようになります。

手の描き方は作風によってかなり違いがありますが「作風による手の描き分け方」も解説されてるので、デフォルメ系、リアル系など、あらゆるジャンルの描き分けに役立つのではないかと思います。

まとめ

以上、「ヒロマサのお絵描き講座」のレビューでした。

漫画でスラスラ読めるので、楽しみながら絵を上達できるのではないでしょうか。他の本で挫折した経験がある方におすすめです。