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物語創作は「プロット」「キャラクター」「舞台設定」など決めなゃいけないことがたくさんありますが、これをイチからつくるのは死ぬほど大変なので、『型』が用いられることが多いです。
当サイトでも「ヒーローズ・ジャーニー理論」を特集したことがありました。
もちろん、ストーリーの型だけでヒットを予想するのは限界があるものの「型を知らないことは、型破りではなく『形無し』である」という言葉もあるように、物語を創作するなら王道の型ぐらいは知っていたほうが有利になりましょう。
偉そうに言いながら自分もその辺の知識に疎かったので、色んな本を買っては読み漁っている毎日。
その中から「これは頭に入りやすいぞ!使いやすいぞ!」と思った本を3編ご紹介します。
まんがでわかる物語の学校
まんが形式で分かりやすく色んなストーリーの型が学べる本です。
有名な王道プロット「ヒーローズ・ジャーニー」はもちろん、おとぎ話の特徴をとらえた「プロップ・プロット」、6つの役割から短編を作る「グレマスの行為者モデル」など、多様なパターンが収録されていて楽しめました。
プロットだけでなく「キャラクターのつくり方」も学べるので、物語づくりの入門書としておすすめです。
ちなみに名著「物語の法則」のマンガ版のような内容なので、本書を読んで「もっとガッツリ学びたい」と思ったら「物語の法則」も合わせてどうぞ。
キャラクターからつくる物語創作再入門
「主人公をどのように変化させていけばドラマティックになるか」を分析した本です。
トイ・ストーリーのウッディや、クリスマルキャロルのスクルージが、物語の序盤から終盤でどんな変化を遂げたかが論理的に解説されています。
ホラーやサスペンスのようにネガティブな作品でキャラクターを変化させる方法も学べるので、一辺倒なストーリーから脱却したいときにも参考になりそうです。
感情類語辞典シリーズ
「●●な性格の人物はこんな反応をしやすい」という事案がたくさんまとめられている辞典です。
「キャラにリアリティが出ない」「途中でブレてしまう」という問題の解決に役立つかもしれません。
kindle版もいいですが、自分は暇なときにパラパラと確認できるように紙のバージョンを手元に置いてます。
